1986-04-24 第104回国会 衆議院 科学技術委員会 第12号
それはプルサーマルという行き方もありますけれども、その点を特に伺いたかったのですが、その辺は担当違いかな。それじゃ、むしろ科学技術庁かもしれませんね。
それはプルサーマルという行き方もありますけれども、その点を特に伺いたかったのですが、その辺は担当違いかな。それじゃ、むしろ科学技術庁かもしれませんね。
○大木正吾君 ちょっとこれは担当違いで申しわけないんですが、鈴木善幸さんおられませんので、倉成大臣にちょっと伺いたいんですが、二千万トンという絶対数ですね、これがやっぱり少ないから、結果的にいまお話のあったような形でもって、五百万トンぐらいの指定店販売ですと一日でもってなくなってしまう。
○神田分科員 農林省、これは食品流通局長では担当違いかわからぬが、私はこのような砂糖が不況カルテルを申請しなければならぬような状態に追い込まれた問題点を少しくお尋ねしたいと思いますが、だれか答弁できる人おりますか。なければあとでやりますが。
これは担当違いですか。
この点について、そのようなことが巷間伝えられているかどうか、これは河村理事は担当違いだからお答えが非常にまずいと思いますけれども、まああなたの耳に入っておられたとするならば、ひとつお聞かせを願いたいと思う。
○国務大臣(石橋湛山君) 担当違いでありますから、どうもここで確たることは申し上げられませんが、しかし合理的でありますならば努力はいたします。
この問題につきましてはまだいろいろ申し上げたいこともありまするが、産業政策の面からということをしきりに言われておりますから、産業政策の面から国産車を奨励するために、どのような政策をとられようとするのか、これは担当違い大臣でありますので、通産大臣と御相談の上で次の委員会の際に、こういうふうな方針であるということを御明示願いたいと思います。
そういう点について、外務省におかれては、今のお考えは非常に正しいと思いますが、なお積極的に本問題について世界の惰勢を見誤らないようにし、かつまた日本の平和産業に応用すべき原子力の問題について格段の御留意が願いたい、こう思いますので、それからの見解について、まあ担当違いかもしれませんが、わかる程度の御答弁をお願いしておきます。